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 日勝峠にいるころは雲り空だったが、次第に青空が広がりようやく気温も上がってきたようだ。バイクを降りると日差しが暑く、眩しかった。首に巻いていたぼろ雑巾のような黒いマフラーをバッグに入れ、周りの風景に見とれながら、ブームとなっていた広尾線愛国駅を目指した。
                     帯広③
 38号線をそのまま東へ行くと釧路へ続く。帯広市内の中心部から国道236号線を南に走ると20分ほどで広尾線愛国駅に着く。盆休みとあって、すでに多くのライダーや鉄道利用の観光客が、駅周辺や構内で記念の写真を写している。鉄道ファンとしては、もちろん入場券と幸福駅行きの切符を買うことも忘れなかった。
     愛国駅①
                    切符①
                                        
 線路に沿うように国道を走り、その周辺はどこまでも広がる畑と、列車を強風から守る防風林が続き、建物はあまり見ることができなかった。信号もカーブも少ない広い道を、夏の快晴なのだけれど、走っている時はあまり暑さを感じず気持ちよく走った。
 時々バイクを止めて写真を撮り、広大で美しい風景を楽しんだ。
「ええなあ、気持ちが大きく柔らかくなって、ものすごく気持ちがええなあ」
 そう思う反面で冬は寒く、とても厳しいのだろうなあと、頭の中を少しかすめた。
 幸福駅には昼頃に着いた。単線の線路脇に短いホームがあり、その端に小さな駅舎があるだけだが、愛国駅以上に多くの観光客が、切符を買ったり写真を撮ったりしていた。バイクを降りてまずは入場券を買い、カメラ片手に駅周辺を歩いた。あまりにも人が多いので、人を要れずに写真を撮るのに苦労をした。できればホームに列車が入って来たときの写真を撮りたかったが、次の入線は二時間後のようだ。そんな長い時間を待っているわけにも行かず、先へ行くことにした。
     幸福駅②
                  切符②
                    
   
・拙い文章を読んでいただきありがとうございます。

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2010.11.20 / Top↑
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