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 車に乗って信号待ちしていたら、前の乗用車の運転手が左手に携帯電話を耳にあてているのが見えた。よくある光景だ。間もなく青に変わり左折しようとしたが、携帯片手のおねえさんの車は前には進まない。僕の後ろにも車が何台か待っている。クラクションを一回鳴らすと,慌てる様子も無く、ウインカーも出さずにゆっくりと、ふらふらと左折した。止まることも無く、普通に前へ進むことも無くふらふらとしている。対向車が来るから、追い越しも出来ない。かなり頭に血が上り始めているとわかった瞬間、クラクションを少し長く押していた。するとその乗用車はウインカーも点けずにセンターラインよりに止まった。車は動かないが手には携帯を耳にあてている。対向車の切れ間を見てクラクションをかなり長めに押しながら、その車の右側に出て横に並んだ時、おねえさんと目があった。
『バカヤロウ』(不適切な発言、表現がありお詫びします)
と叫んでいた。そのときのおねえさんは『何よう、うるさいなあ』と携帯を耳にあてたままで言ったように聞こえた。「いまどきの茶髪のおねえさんである」皆さんもこの不適切発言したくなるでしょ。

 毎日くるまに乗って走っていると、交通マナーの悪い人を良く見かける。年々増えているような気がする。脇道から確認もそこそこに飛び出したり、曲がる直前でウインカーをつけたり、一日に何回もヒヤッとさせられる。スーパーなどの駐車スペースでも障害者用の場所に堂々と止める人、白線の外に二台もはみ出して止める人、明らかに邪魔になる所での人の乗り降りする人。
「いまどきの若いものは・・・」と僕が若い時から言われて来た。僕らの少し年下の人たちは「新人類」その少し下の人たちは「新、新人類」と呼ばれた。今の若い人たちはなんて呼ばれているのだろうか。

 阪神大震災、日本海で重油の流出事故などのボランティアとして頑張った人は、茶髪の若い人が多かったと聞いている。
 もちろん、若い茶髪の人たちの無謀運転も目に付くこともしばしばある。しかし、この交通マナーの悪い人は若い人より、僕より明らかに年上の人が多いようだ。
おじさん、おばさん(僕より年上の人ならこう呼んでも怒られないかな)が若い人たちの見本としてしっかりしないと、これからの世の中を背負っていく若い人たちが困るのだと思う。自分の子供にも、悪いことは悪いとはっきりと教えなければいけないのだ。自分の子供の機嫌取りする必要はないのだから。

 よその子を叱(しか)る怖いおじさんが近所に居なくなったとよく言われる。自ら嫌われるのはだれだって好まないだろう、せめて良い見本にならないといけないと、自らもそう思うのである。このままでは、
『いまどきのおじさん、おばさんは・・・』となってしまうのだろか。僕も気をつけよう。





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2008.07.18 / Top↑
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