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           小樽港遠景

 天狗山ユースホステルは天狗山の麓の少し小高い場所になる。そこからの眺めは良く、快晴の空模様が遠景の海までも綺麗に見せてくれる。
 ゆっくりと景色を見ながら海に近いところまで走った。レンガ造りの古い倉庫が川沿いに建ち並び、その川には貨物船だろうか小型の船が繋がれている。後になって分かったことだが、小樽と言えば運河が有名な観光名所なのだそうだ。川ではなく、運河なのだということも、のちのちなって知った。現在は運河の一部が埋め立てられ、観光用に綺麗に整備されているようだ。このときの運河の写真は貴重な資料になるのだろうか。

小樽運河1
       
             小樽運河2

                         小樽運河3

 ユースホステルで貰った観光案内図に「北海道鉄道記念館(現小樽市総合博物館)」と言う文字が目に入った。鉄道好きの夏樹にとっては外せないスポットだ。
 案内標識と観光案内図の地図を頼りにバイクを走らせた。入り口の案内版には入場無料と書いてあった。しかし喜びもつかの間、開園時間が十時からなのだ。現在は八時三十分である、十時までここに居たら敦賀行きのフェリーに乗り遅れてしまう。しかたなく門の外から見えるところを、背伸びなどをして覗いていると一人のおじさんが声を掛けてきた。
「どうぞ、中へ入って見て行って下さい」
 にこりと微笑んで大きな門の横の小さな門扉を開けて下さった。
「ええっ、かまいませんか、見せてもらってもよろしいんですか、開園前ですけど」
「どうぞ、資料館などの室内はまだ開けることは出来ないが、屋外の展示物は見ることが出来ますから。どこからか、旅行でいらしたのでしょ、せっかく来ていただいたのだから、どうぞ」
「ありがとうございます」
 カメラをバッグから取り出し、門の中へ入って行った。



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2011.02.25 / Top↑
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