上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
 高松港に到着予定の十分ほど前になると、ヘルメットを持ったライダーたちは、我先にバイクの置いてあるデッキに向かい始めた。それぞれのバイクのエンジンを掛けヘルメット被り、車の隙間を縫うように降口のある方へ向かい、港に着くころにはほぼ全部のバイクがゲートの前に陣取り、開門を待った。港に到着し少し待ってゲートが開門されるや否や、ゲート前に陣取ったバイクは一斉に陸地へ走り出して行った。夏樹はそんなバイクの集団の最後尾からゆっくりと上陸した。少し遅れをとってしまった。

 昨年の正月に金沢ユースホステルに泊まり、京都までの列車の中で一緒に過ごした高松在住のクリタに前もって手紙を出し、時間の都合がつくようなら案内をしてくれないかと書いたのだが、仕事が休めず断られてしまった。それでも何箇所かの高松周辺の見所を教えてくれた。
 まずは高松より西の方に五色台と言う景勝地がある。山頂付近からは瀬戸内海が一望できるとのこと、五色台スカイライン有料道路を通り、なだらかな山々を山頂へ向かった。
 微かな記憶と数枚の写真を頼りに「小説のような・・・」を書き進めているので、あやふやところが多い。そこで高松周辺の現在の地図をインターネットで調べてみると、五色台スカイラインが見当たらないのだ。当時の地図には確かに「五色台スカイライン」は載っているのに、再びインターネットで検索すると、1997年に無料開放され、県道281号線になっていた。時代は日々変化しているのである。
 ちなみに五色台スカイラインの南の起点近くを東西に走っていた「高松坂出有料道路」も2011年3月に無料化され、県道になっていた。

・拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

・ 応援いただき、ありがとうございます。


          下記URLにて、鉄道模型ブログも公開を始めました。
          そちらへもお立ち寄り下さい
             ⇒翼芭里鉄道建設記録





スポンサーサイト
2011.07.17 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://suzukaze930.blog19.fc2.com/tb.php/445-82073179

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。