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 緩やかなカーブの連続の海岸線を走っていて、対向車線を走る車やバイクを見かけることがあっても、道路を歩く人を見かけることはなかった。しかし路上に車やバイクが駐車し、突然に道路を歩く人たちを見るようになった。なぜだか分からないまま通り過ごそうかと思ったとき、「室戸岬」の文字が目に入った。室戸岬に到着したのだった。
 地図で見ると太平洋に突き出た室戸岬だが、実際の現場は海に突き出ている様子は伺えなかった。「室戸岬」と言う文字がなければ、ここが岬だとは分からず、緩やかなカーブの海岸線のある地点としか認識できなかった。
 ひとまずバイクを停め、付近を散策した。岬の土産物屋で遅めの昼食を済ませ、きょうの宿泊地である高知へ向かい、再びバイクを走らせた。

          室戸岬
                 室戸岬2


 室戸岬までの道路と同じように緩やかなカーブの連続の海岸線を北西に進む。方位磁石があるわけではない、地図を見ると突き出た岬を過ぎると高知へ向かう国道55号線は北西へ向かっている。山間の道路のように急なカーブはなかったが、片側一車線で海側は堤防が迫り、山側は民家が道路の脇に立ち並ぶところもあった。
 そんな決して広くない道路を走っていると後から次々と三台のバイクが夏樹を追い越して行った。後姿を見るとおそらく女の人だ。夏樹の少し前を走っていたナナハンのバイクも軽く追い越して行った。夏樹のバイクのスピードメーターは60kmを指していたから、80kmは出ていたのではないだろうか。ここの道路の制限速度は40kmだったと思うのだが、取締りをやっていなければ良いのだけれど、それにしても少し飛ばし過ぎではないだろうか。




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2011.08.14 / Top↑
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