上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
 金刀比羅宮は金毘羅宮や琴平宮とも書くようだが、海上交通の守り神としての信仰が厚く、全国の金刀比羅神社の総本宮だ。
 山の中腹から山頂までの山腹に本宮から奥社があり、山頂の奥社まで行くには1368段の石段を登らなければならない。
 バイクを駐車スペースに停め、たとえ盗まれたとしても、着替えと土産に買ったサトウキビぐらいしか入っていないから、荷物は括りつけたままにした。やはりこのバッグを持って石段を登ることは少し無理がある。ヘルメットはメットホルダーにロックし、その中にグローブを押し込んだ。かなりくたびれた皮のライダーブーツに穴の空いた皮のライダーパンツ、安物の合皮ジャンパーを着たまま、1368段の石段に挑んだ。

             金比羅1

                    金比羅2

 登り口付近には江戸時代の駕籠のような乗り物が数台並べられていた。脇の看板を見るとこれに乗って石段を登ってくれるというのだ。もちろん有料。登りだけの片道と、往復の料金が書かれている。年配の人などは利用しないと登りきれないのだろう。
 曇り空の空模様とはいえ五月の四国地方は初夏のように気温は高く、バイク用の装いでの石段登りは、登りはじめてすぐにじわりと汗が湧き出てきた。早々に合皮ジャンパーを脱ぎ肩に担ぐように持ち、息を切りながら一段一段登っていった。
 奥社まで休むことなく登り参詣し、全身の汗が引いたころに石段を下りることにした。下りは軽快に足が前に進み、あまり汗を掻くことなく駐車場まで行くことができた。この後は高松からフェリーに乗り鷲羽山のユースホステルに向かう。

                     金比羅3


・拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
人気ブログランキングへ

・ 応援いただき、ありがとうございます。


          下記URLにて、鉄道模型ブログも公開を始めました。
          そちらへもお立ち寄り下さい
             ⇒翼芭里鉄道建設記録





スポンサーサイト
2011.09.06 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://suzukaze930.blog19.fc2.com/tb.php/461-328f97c7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。