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 帝国ホテルから3キロほど進むと上高地バスターミナルの建物が見えてきた。上高地の観光案内所、食堂、土産物販売、もちろんバスの待合所、バスの切符販売と帰りのバスの予約券の配布もしているようだ。特に安房峠を越えて平湯方面に行くバスは急勾配、急カーブの連続なので、乗車定員以上の人は乗せないそうだ。ようするに立った状態ではバスには乗せないのだそうだ。そのために予約整理券が無いとバスに乗ることができない。もし最終バスの予約券が取れなかったら、ここに泊まるしかないのだろうか。
 バスターミナルには観光バスと路線バス、タクシーでほぼ満車状態、数台のバイクも停車していた。平日だと言うのにこんな山奥に多くの人が訪れる日本有数の観光地なのだ。山しかないけれど、多くの人を魅了する風景がここにはあるからなのだろう。
 バスターミナルにバイクを停め、カメラだけを持ち案内図にある「河童橋」へ向かった。上高地の中で唯一、人工の見所かも知れない。アルプスの山々から集まった水が流れている梓川にかかっている吊橋が「河童橋」だ。
 天気は快晴、青い空と残雪のアルプスの山々、その山への登山口としての象徴的な河童橋、絶景だ。雄大な景色に感動し、堪能することができた。
          
                      上高地1
                河童橋

 登山をしに来たわけではないし、他に見物するものもなく、そろそろ先へ進むことにした。さて、今日はどこまで行って泊まろうか。
「そうや、今日は無理やけど、中村さんの家に寄ってみようか」
 中村とは初めて浜名湖へ行った時に親しくなった、埼玉の中村だ。会社を辞めて北海道へバイクで行くと年賀状に書いたら、フェリーで行かないのなら是非に寄ってくれと電話を貰った。
「明日には行けるかな・・・」

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2011.12.06 / Top↑
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