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 ペンション情報という雑誌によると小渕沢から小海線沿いには多くのペンションが点在しているとのことだ。国道20号線から県境を過ぎると山梨県小渕沢市に入り、ここからは小海線(八ヶ岳高原線)沿いに高原地帯を走る。頂に雪が残る八ヶ岳の山並みをバックにパステル調の柔らかい色合いの外壁、少し尖った切り妻屋根の洋風の建物が目に入ってきた。数件の洋風建物が綺麗に区画整備された場所に建っている区域もあった。
 そんな建物の近くにはペンション、別荘用地販売を宣伝する建設会社や不動産屋の看板も目にする。洋風の建物は八ヶ岳山麓の高原地帯によく似合った。
 間もなく小海線の甲斐小泉駅に着いた。高原によく似合うローカル駅にローカル線がよく似合うディーゼルカーがちょうど入線してきた。都会の駅と違いローカル線は一時間に一本とか二本しか駅には入ってこないのに、ちょうど駅に来たときに列車が入ってくることは、とても運がいいことだ。

          甲斐小泉駅1
                  甲斐小泉駅2
 甲斐小泉から甲斐大泉までの線路沿いの道路は未舗装で、キャンプ道具などの大きな荷物をバイクの後に積んだロードバイクで走行するには体力的に少し疲れる。無期限の旅の途中で転倒するわけにはいかない。もし転倒してしまえば修理に掛かる費用と預けている間の時間がもったいないではないか。
 転倒しないように慎重にバイクを走らせようやく甲斐大泉の駅に着いた。この駅もローカル線によく似合う木造の駅舎で駅員さんはいない、その代わりに委託されたおばあさんが切符を売っていた。甲斐大泉と書かれた入場券をそのおばあさんから買った。
            
                甲斐大泉駅


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2011.12.26 / Top↑
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