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 目の前に海が広がり三厩村(現在は町村合併に伴い外ヶ浜町になった)に入ったようだ。木が生えていない山が海岸まで迫り、海岸ぎりぎりのところに家が建っていた。
 快晴なのだが海には白いものが漂い、下北半島は(写真では確認できないが、確かに見えた・・・気がする)わずかにうかがえるが、北海道は確認できなかった。

 竜飛岬4
                   竜飛岬3
                           竜飛岬1
 《三脚を立て記念写真を一枚。こんな恰好ではやはり怪しい浮浪者のようである》

 津軽半島の北東に位置する平舘村(こちらも現在は蟹田町と三厩村との三町村が町村合併に伴い外ヶ浜町になった。現在の地図を確認すると、旧三厩村だけが飛び地になっている。何があったのだろうか。歴史に何かがあったのではないだろうか)まで来ると陸奥湾を挟んで下北半島がはっきりと見える。地図を見ると一番近い所では十キロメートルほどしかなく、大きなフェーリーも目の前を横切って行った。
 国道339号線は陸奥湾と津軽半島に挟まるかのように南に向かっていた。このさき青森市内まで海から離れることはなかった。朝からずっと快晴が続き、この時も空の青が海に映り真っ青の海と、その向こうには西日本より遅れてやって来た新緑の下北の山々がとても美しく眩しかった。
 美しい風景ばかりが続く国道で進行方向の左側ばかりを見て走っていた。そして蓬田村のあたりだっただろうか、前方からくるトラックの運ちゃんが車のライトを数回パッシングしながら、左手を頭の横でグルグルと回していた。
「おやぁ、もしかして・・・」
 無意識にバイクのスピードを減速した直後だった、木蔭にカメラの三脚のようなものの後ろで小さく座っている警察官を発見した。

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2012.07.06 / Top↑
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