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 翌朝、北海道上陸七日目の朝は晴れていた。朝食を食べに食堂へ行くと、窓際の席に内藤が一人で朝食を食べていた。食材をトレーに乗せ、内藤の居るテーブルに向かった。
「おはようございます」
「おおぅ、おはようございます。今日は良い天気のようですが、おそらくこれから下り坂でしょう」
「ええ、これから雨が降ってくるんですか」
「北海道に梅雨はないけれど、今の季節は天気が変わりやすいですからね」
「おはようございます」
 橋本が一人旅の女性が内藤と夏樹の席にトレーを持って来た。
「あっ、どうも、おはようございます。昨日は楽しい話をありがとうございました」
 夏樹は内藤と橋本の二人に軽く会釈した。
 昨夜と同じように旅や宿の話をしながら、朝日が差し込む窓際のテーブルで、四人で話し込んだ。そして、また食堂を最後に出たのは夏樹たちだった。
 夏樹は内藤に札幌に寄るときは、必ず連絡をすると約束をして別れた。そして麓郷へ向かった。麓郷には橋本たちより先に着いた。昨日フィルムがなくなり、あまり撮れなかった写真を、様々な方へカメラを向け撮った。

富良野

                       麓郷2

麓郷3      
           
                       麓郷4


 まもなく橋本と一人旅中の女性が、橋本の車で麓郷へやって来た。ドラマ『北の国から』で使われたログハウス『五郎の家』の近くにあるログハウスの喫茶店で話をした。
 橋本は今日の四時から富良野ホワイトユースホステルでヘルパーさんになる。一人旅の女性は周遊券を使って、今日は道北方面へ、どこまで行けるか、いける所まで行ってユースホステルか民宿に飛び込みで泊まるのだそうだ。
「では、また、どこかで・・・」
「じゃあ、良い旅を・・・」
 夏樹は橋本たちより先にバイクに乗り出発し、帯広方面へ向かうことにした。

                     ログハウス

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2013.04.15 / Top↑
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